そら・ふねの療育
お子様にこんな様子はありませんか?
- 静かに座っていることが苦手
- 空気を読むのが苦手そう
- 自分のこだわりが強く、譲り合うことが苦手
- 集団にうまくなじめない
- 登校することを嫌がるときがある
- 順番を守ることが苦手
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プログラム内容の詳細
運動
「うちの子、なわとびが苦手。水泳が苦手。」
そんなことはございませんか?
発達障がいをお持ちのお子様は2つのことを同時に行うことが苦手なのです。
運動が苦手なので基礎体力もつきにくくなっています。
そら・ふねではこのようなお子様たちに脳科学をもとにした療育プログラムを行い、2つのことが同時にできるようになるようトレーニングをしていきます。
その結果、体の動かし方を覚えて運動ができるようになったり、運動で脳を刺激することでコミュニケーションが上手になったりしていきます。
- 粗大運動
- 体を大きく使う動き。
- コーディネーショントレーニング
-
運動神経、コーディネーション能力の向上。
例:マット運動、ラダー、トランポリン、なわとび、ドッジボール - 基礎感覚づくり
- 基礎運動能力の向上。
学習
視覚、聴覚、知覚トレーニングをします。自分に抑制をかけて、自然と静かに集中するトレーニングや発声効果、速聴効果などを活用してコミュニケーション力を高めるトレーニングを行います。
- 主に読み・書き・計算(国語と算数)を指導
- 発達障がいに対応したスキル
- 個人の学習能力に合わせた療育プログラム
日課
下記の療育プログラムを通じて、学習能力の向上を目指します。また、将来の自立に向けて必要な能力のトレーニングを行います。
- SAQトレーニング
- ドーパミンを活性化させ脳のワーキングメモリをUP!
- 音読・カルタ
- 目と耳のトレーニング。
- 直写
- 文字をなぞる、書き写す。
- 視知覚トレーニング
- 眼球運動、視覚認知機能を鍛える
- 聴覚トレーニング
- 聞いた言葉や数字を書く。
放課後等デイサービス
そら・ふねでは、他の施設でも
すでに効果が実証されたプログラムを
導入し、軽度の発達障がいをはじめとする
障がいをお持ちのお子様
の「困り感」に対して効果的な療育を行い、
集団生活での自立に向けた支援を行います!
一日の流れ
下校時~ 送迎・体調管理 |
15:00~ お着替え・休憩 |
15:40~ 学習 |
16:30~ 日課 |
17:30~ あとかたづけ、休憩 |
18:00~ 送迎 |
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